現在の価格 ¥ 3,800(2024/11/21 更新)
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対応デバイス iPhone  iPad 
G-Bowlは快適ドライブからサーキット、ドリフト走行まで運転技術向上を目的としたトレーニング&解析ツールです。Gの強さに応じた音色や警告音を鳴らす機能によりバス・タクシーの技能検定対策にも効果的にお使い頂けます。

走行中に発生するGに加え、GPS位置情報、速度、ヨーレート、躍度等は記録されデータロガーとして運転解析にもお使い頂けます。その他、診断・警告機能、走行データの編集、データ共有(メール送信、エクセル出力ほか)多くの機能があります。

公式サイトからより詳しい製品情報、説明書、FAQがご覧いただけます https://ifulsoft.com/

■機能概要

・サーキット対応のG計測、GPS情報を含むデータロガー機能
・Gの軌跡表示、Gメーター表示、リアルタムグラフ表示
・速度、ヨーレート、躍度、G生データのオーバーレイ表示
・ボタン一つで誰でも使える簡易モードも有ります、二種検定にも対応。
・Gの強さを音階で発音(運転中に画面を見なくてもGが分かる!)
・Gや躍度のリミットをオーバーした際に警告音でお知らせ
・ブレーキングG診断機能(停車後に診断結果を音声でお知らせ)
・コーナーリングG採点機能(コーナー毎に点数を音声で読み上げ)
・走行ログの記録、再生、分析、カット編集、2データ比較表示
・オートポーズ(信号待ちで自動でログ記録を中断/再開します)
・GPS地図表示、走行ライン、ドリフト角度、ゴーストカー表示
・走行ログの共有(AirDrop、メール送信、クラウド送信、etc)
・PC(エクセル等)で読み込めるCSV形式での出力に対応
・Bluetooth外部GPSユニット対応

■サポートについて

Helpボタンまたは公式サイトの「サポート窓口」からお問い合わせください。
ご購入前の相談も歓迎です。

■対応機種(対応OS)

iPhone 5s以降(推奨 iPhone8 以降)

※iPad は互換モード(縦向き)での対応になります。
※iPad Wi-Fi専用モデルはGPSを内蔵しないため地図と速度に関する機能が使用できません。

■レッドカードモード(簡易モード)の使い方

1ボタンで使えるシンプルな警告モードです。
画面右下の[MODE]ボタンを押して「Red Card Mode」に切り替えます。
あとはスマホフォルダにセットし、車種を選択するボタンを押すだけです。
Gの強さを耳で感じながら、警告音を鳴らさないように運転してください。
機械モノが苦手な方や手っ取り早く二種検定のトレーニングをしたい方にもお勧めです。

■通常モードの使い方

◇準備
スマートフォンを車の進行方向の向きに設置します(見やすいように立ても構いません)。
設置で一番重要なのは振動の少ない場所を選ぶことです。
フロアまたはセンタコンソール等の安定した場所に設置することをお勧めします。
(ダッシュボード上やスマホスタンドは振動が多いのでお勧めしません)

◇水平セット
車を水平な場所に停めて[水平セット]ボタンを押して水平位置を記憶します。

◇走行&記録
準備と水平セットができたら[走行開始]ボタンを押して走行開始。
走行終了後に[Stop]ボタンを押してデータを保存します。

◇ログリスト
画面右上の[ログ表示]ボタンを押すと、保存した走行ログがリスト表示されます。
ログをタッチして再生、共有、削除などの操作が行えます。

◇ログ再生
ログ再生画面では再生、2データ比較、編集、表示オプション等があります。
グラフをタッチすることで再生・停止、ピンチ/ドラッグでスケール変更も可能です。
ログ表示を終える場合は[Back]ボタンを押すとログリスト表示に戻ります。

【重要】キレイな舗装路を走ってもグラフがギザギザの場合、スマホが車内の振動を拾っています。
キレイなグラフが録れるようにスマホ本体を安定した場所に設置してください。
(また[G-Bowl設定]から「振動ノイズ除去レベル」を調整できますす)

◇診断
停車した際、良いブレーキ操作であったか音で知らせます(G一定の電車のような停車を良いブレーキと判断しています)。

◇採点
コーナーリング時に「ボールの軌跡が円を描くような運転」を課題として採点し、減速5点、旋回3点、加速2点の合計10点満点で採点します(詳しくは公式サイトFAQをご覧ください)。

■設定

[G-Bowl設定]ボタンで設定画面が開きます。50を越える設定項目があります。

詳細は[Help]ボタン、または公式サイト( https://ifulsoft.com/ )からご確認いただけます。